マイホームを住み替えることになる原因は、いくつかあります。
1, 勤務先の転勤による、居住場所を移動するもの
2, マンションから戸建等の、ライフスタイルの変化によるもの
3, 単世帯から二世帯住宅など、家族が増える場合によるもの
等が考えられます。
いずれにしても、共通して大切なことは、住み替える目的を明確にして
長期的なライフプランの中で、タイミングをしっかり掴んでおくことです。
住み替えは、単なるマイホームの「売り」「買い」ではありません。
買うか、借りるか、貸すか、売るか、その選択になります。
売る、買うについては、土地、建物の取得時期、取得価格、売却価格に
よって、税金納付額に大きな差が生まれるので、特に時期的なことを
考慮しなければなりません。
また、買い替えの手順も重要です。既存のマイホームを先に売却する、
売却先行、新しいマイホームを先に購入する購入先行のように、進め方に大きな違いがあります。
残存の住宅ローンがある場合などは、特に手順を間違えると、資金面で損をしてしまうばかりでなく、新たなマイホームを取得できなくなってしまう
こともありえますので、慎重に検討する必要があります。
